• SNS部
  • 広告についてのお問い合わせ
  • グルメ
    Gourmet
  • おでかけ
    Go out
    おでかけ
    Go out
    • おでかけ
    • イベント
    • ショップ
    • 公園
    • ゴルフ
  • 暮らし
    Life
    暮らし
    Life
    • 暮らし
    • 住まい
    • マネー
  • ひと・子ども
    Person
    ひと・子ども
    Person
    • ひと・子ども
    • 教育
  • 健康・美容
    Health
  • 地域特派員コラム
    Tokuhain
  • リビング新聞コラム
    Living
    リビング新聞コラム
    Living
    • パパ&キッズ
    • おすすめBook
    • ゆる家事
  • カルチャー倶楽部
    Culture
  1. Home > [おでかけ] > ゴールデンウイークは滋賀で思いっきり遊ぼう

2023年4月21日

ゴールデンウイークは滋賀で思いっきり遊ぼう

  • おでかけ
  • ツイート

今年のゴールデンウイークの行き先はもう決まりましたか? 6市の観光協会から、地元のおすすめの場所を教えてもらいましたよ。参考にして、家族や友人と久しぶりに思いっきり楽しんでみては。

高島市「びわ湖高島観光協会」がおすすめ
思わず写真に撮りたくなる! 
標高630mのリゾートパークへ
アクティビティーの「ジップライン」。山頂から伸びるワイヤーロープを滑車で降りながら、広がる絶景に飛び込むようなスリルと爽快感を味わって

どこを撮っても絵になるフォトジェニックな場所がいっぱい。標高630mに位置するリゾートパーク「びわこ箱館山」で、毎年春からのグリーンシーズンに「びわ湖のみえる丘」「風鈴のよし小道」「パフェ専門店LAMP」のほか、自然の中で体を動かせるアクティビティーなど、家族みんなで楽しめるスポットがオープン。休日の1日、大自然とレジャーを満喫すれば心身ともにリフレッシュできそう。

びわ湖高島観光協会TEL:0740(33)7101

びわこ箱館山

  • 高島市今津町日置前
  • TEL:0740(22)2486
  • グリーンシーズン期間/2023年4月28日(金)~11月12日(日) ※詳細はホームページで
  • 開園時間/午前9時~午後5時
  • ゴンドラ往復・入園料/大人2500円、小人1200円、ペット700円
米原市「びわ湖の素DMO」がおすすめ
美しい英国庭園に包まれながら
優雅にティータイムを楽しんで
「English Garden ローザンベリー多和田」の英国式庭園。季節の花々が迎えてくれます

静かな山あいに広がる「ローザンベリー多和田」は、周辺の山や木々など自然との調和を大切にした観光庭園。英国式のおしゃれな庭園には約400種類のバラが植栽され、5月中旬~6月中旬に見ごろを迎えます。優雅に咲き誇るバラの姿は絵画のよう。2023年3月には英国紅茶と焼き菓子の専門店「TEA PASTRIES-ティーペイストリーズ」がオープン。晴れた日は、美しい庭園を眺めながらテラスでティータイムはいかが。

びわ湖の素DMOTEL:0749(51)9082

English Garden ローザンベリー多和田

  • 米原市多和田605-10
  • TEL:0749(54)2323
  • 営業時間/午前10時~午後5時(最終受け付け/4時30分)
  • 入園料/大人1700円、小人1000円(シーズンにより料金は変動します)、3歳以下無料
  • 火休(祝日の場合は営業)、年末年始
長浜市「長浜観光協会」がおすすめ
賤ヶ岳リフトで山頂に登ると
湖北を一望する大パノラマが!
「賤ヶ岳リフト」。空中散歩を楽しみながら、楽に山の上まで行くことができます
賤ヶ岳頂上から見た琵琶湖

賤ヶ岳リフトで6分。山頂からは竹生島が浮かぶ雄大な奥琵琶湖、日本百名山の一つ伊吹山、穏やかな湖面の反射が「日本のウユニ塩湖」と称される余呉湖など、湖北を一望できる景色が広がります。かつて賤ヶ岳の戦いが行われた歴史ある場所で、史跡巡りができる点も魅力。連休に見ごろを迎えるというシャガの白い花を愛(め)で、自然の風景にたっぷり浸るのも良さそう。

長浜観光協会TEL:0749(53)2650

賤ヶ岳リフト

  • 長浜市木之本町大音
  • TEL:0749(82)3009
  • 営業期間/2023年4月22日(土)~例年11月末運行
  • 営業時間/午前9時~午後5時
  • リフト往復料金/大人900円、小学生500円、幼児無料
  • 冬季休業
近江八幡市「近江八幡観光物産協会」がおすすめ
風情あふれるヴォーリズ建築で
ノスタルジックなひとときを
「ヴォーリズ記念館」。1931(昭和6)年に建築された滋賀県指定有形文化財で、ヴォーリズの遺品や資料などが展示されています

近江八幡をこよなく愛した米国人建築家のヴォーリズ。彼が建てた建築物は今も近江八幡市内に20軒あまり現存し、風情あふれる町並みと調和しています。そんなヴォーリズ建築のうち、「アンドリュース記念館」「ヴォーリズ記念館」「吉田悦蔵邸」「ウォーターハウス記念館」がゴールデンウイークに特別公開を実施。特別ガイドツアーも行われるので、〝洋館好き〟以外の人でも楽しめそう。詳細は下記まで。

近江八幡観光物産協会

  • 近江八幡市為心町元9-1
  • TEL:0748(32)7003
  • 営業時間/午前10時~午後5時
  • 年末年始
彦根市「彦根観光協会」がおすすめ
この時期だけの特別公開で
江戸時代の彦根藩に思いをはせて
「旧彦根藩松原下屋敷庭園」の、琵琶湖の水を引き入れた汐入式の池

彦根藩11代当主・井伊直中によって琵琶湖畔に造営された「旧彦根藩松原下屋敷(お浜御殿)庭園」。江戸期を代表する大名庭園の一つで、国の名勝に指定されている池泉回遊式庭園です。琵琶湖の水位の変化とともに満ち引きする、淡水を利用した汐入方式の池は日本唯一。通常は非公開ですが、連休と紅葉の時期は特別公開に。入園無料という点もポイント。

彦根観光協会TEL:0749(23)0001

旧彦根藩松原下屋敷(お浜御殿)庭園

  • 彦根市松原町515
  • TEL:0749(26)5833
  • 春の特別公開期間/2023年4月29日(祝・土)~5月7日(日)
  • 入園時間/午前10時~午後4時(最終受け付け/3時30分)
  • 入園料/無料
甲賀市「甲賀市観光まちづくり協会」がおすすめ
水口岡山城跡でトレッキングと
謎解きゲームにチャレンジ
「水口岡山城」。古城山という独立丘陵に築かれた山城で、国の史跡に指定されています
伝本丸から大津方面を眺めた景色

豊臣秀吉の重臣である中村一氏によって築かれた「水口岡山城」。標高は282m、軽いトレッキングコースとして地元の人たちにも親しまれています。忍者で知られる甲賀市には11の謎解きゲームをするフィールドがあり、水口岡山城跡はその一つでも。「甲賀市ひと・まち街道交流館」で謎解き本を入手すれば、ゲームと登山を一緒に楽しめてワクワクも2倍になりそうです。

甲賀市観光まちづくり協会TEL:0748(60)2690

甲賀市ひと・まち街道交流館

  • 甲賀市水口町八坂7-4
  • TEL:0748(70)3166
  • 開館時間/午前9時~午後5時
  • 月休(祝日の場合は翌火休)、年末年始

読者が行きたい!ススメたい!滋賀のスポット

読者にゴールデンウイークに行きたい、または県外の人におすすめしたいスポットを聞きました。地元の魅力を再発見するのもいいですね。※2023年2月にリビング読者にアンケート。有効回答数472人
※本文( )内は読者のイニシャル

読者が行きたい!

びわ湖テラス
お天気に恵まれなかったり、県内だからいつでも行けるとあきらめてしまったりして、まだ行ったことがありません。よく晴れて気持ちのいいゴールデンウイークに絶景を眺めてみたいです(N・Yさん)
余呉湖
余呉湖は「とてもキレイ」と聞いて、いつか訪れたい場所。普段行くには遠くて特別感があるので、ゴールデンウイークにちょうど良さそう。自然の中を歩きながらの山菜摘みやグルメも楽しみたい(S・Aさん)

県外の人にオススメしたい!

信楽
自然豊かな芸術のまちで散策するのもよし、信楽焼きを物色するのもよし。おいしい食べ物屋さんもあって何度行ってもあきません。大阪・京都・三重からほどよい距離で、ドライブにもぴったり!(K・Tさん)
マキノピックランド
有名なメタセコイア並木が緑できれいな時期。ここのジェラートがおいしいと評判で、カフェやアスレチック広場もあり、家族でゆっくり遊べると思います(T・Yさん)
  • 記事の一覧

この記事もオススメ

自分で収穫した梅で梅仕事!〈大津〉叶 匠壽庵 寿長生の郷で梅狩り♪

滋賀の城跡ロマン探訪 vol.3

風来居・はなぶさ

琵琶湖を巡る〝屋形船〟に潜入!

最新の5件

  • 2025年7月16日

    守山に新しくオープンした、バラ園内のドリンクスタンド

  • 2025年7月14日

    大津市★「between bagel」へ朝ごはんを買いに

  • 2025年7月14日

    「店員さんの機転に感謝」【こそだてDAYS】

  • 2025年7月11日

    2025年7月12日号

  • 2025年7月11日

    7月12日号プレゼント

更に過去の記事はこちら

カテゴリー

  • グルメ
  • おでかけ

    • おでかけ
    • イベント
    • ショップ
  • 暮らし

    • 暮らし
    • 住まい
    • マネー
  • ひと・子ども
  • 健康・美容
  • 地域特派員コラム
  • リビング新聞コラム

    • パパ&キッズ
    • おすすめBook
    • ゆる家事

最新号のご案内

  • 2025年7月12日号

    電子ブックを読む 特集を読む
    プレゼントに応募する
  • facebookfacebook
  • InstagramInstagram
発行/滋賀リビング新聞社
〒520-0047
滋賀県大津市浜大津4-1-1 明日都浜大津2階
TEL:077-526-1521(代表)
  • お問い合わせ
  • 滋賀リビング新聞社

このサイトに使用されている写真・イラスト・文章の無断転載はできません。
© 2005-2025 Shiga living shimbun,inc.