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  1. Home > [おすすめBook, リビング新聞コラム] > プーさんとであった日 世界でいちばんゆうめいなクマのほんとうにあったお話

2020年1月17日

プーさんとであった日 世界でいちばんゆうめいなクマのほんとうにあったお話

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リンジー・マティック/文 ソフィー・ブラッコール/絵 山口文生/訳 評論社(1500円・税別)

くまのプーさんは実在した!

一人の男性と子ぐまの、そして一人の少年とくまの、2つの出会いの物語です。
今から100年ほど前、カナダ人の獣医師ハリー・コールボーンは戦地に向かう途中で子ぐまと出会います。かしこく愛くるしい子ぐまは、ウィニーと名付けられ、大変かわいがられました。しかし、ついに戦場へと移動することになり、ハリーはウィニーをロンドン動物園に預けることにしました。
それから、ウィニーは、動物園にお父さんと一緒にやってきた男の子と友だちになります。この男の子の名前はクリストファー・ロビン。そして、彼は自分の持っているぬいぐるみに「ウィニー・ザ・プー」と名前をつけました。
味わいある美しい絵が評価され、この絵本は2016年にコールコデット賞を受賞。大人も子どもも楽しめる一冊です。

紹介者:大津市立北図書館/田中裕美さん

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