一生のうち一度は見たかった曜変天目に会いに行く【MIHO MUSEUM】
一晩寝かせたコクと香りで暑気払い
一昨年4月、近江八幡にオープンしたジャパニーズカレー専門店「スパイス工房 KANON(カノン) 」。
同店の基本となるのは、オーナーの寺井友宏さんが独自でブレンドした数種類のスパイスをじっくりと炒めて作る「焙煎カレー」(600円)。出来上がったカレーのもとを1〜2日寝かせることで深いコクが生まれるのだそう。濃厚なうま味のあとに押し寄せる辛さと香りについついスプーンが進みます。
野菜類は地元で採れる旬のものを使用。この6月には、野菜の甘さを引き出した「キーマカレー」(850円)も登場しました。
10種類以上のトッピングで味やボリュームに変化をつけることができ、レディースセットやお子様カレーもラインアップ。一人でも子ども連れでも入りやすい、カフェのような雰囲気も魅力です。
同店の基本となるのは、オーナーの寺井友宏さんが独自でブレンドした数種類のスパイスをじっくりと炒めて作る「焙煎カレー」(600円)。出来上がったカレーのもとを1〜2日寝かせることで深いコクが生まれるのだそう。濃厚なうま味のあとに押し寄せる辛さと香りについついスプーンが進みます。
野菜類は地元で採れる旬のものを使用。この6月には、野菜の甘さを引き出した「キーマカレー」(850円)も登場しました。
10種類以上のトッピングで味やボリュームに変化をつけることができ、レディースセットやお子様カレーもラインアップ。一人でも子ども連れでも入りやすい、カフェのような雰囲気も魅力です。
「濃厚なのにあっさりと食べやすいカレーでした」(Iさん推薦)
スパイス工房 KANON(カノン)
TEL | 0748(43)0363 |
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住所 | 近江八幡市鷹飼町北4ー4ー10 |
営業時間 | 午前11時〜午後3時、午後5時〜9時 |
定休日 | 年中無休(夜は水・金・土・日曜のみ営業) |
ハンバーグの滋味をとことん追求
「ハンバーグはデミグラスソースがかかっているもの…という概念を壊したかった」と熱く語るのは、日野町の「おうちごはんと手作りハンバーグの店 Narisuke(ナリスケ) 」店主・成田圭介さん。ソースに頼らないおいしさを求めて、素材選びから仕込み、形成、焼き方まで、とことんこだわったハンバーグが人気です。
前夜から作って寝かせた種を注文を受けてから形成。丁寧に焼き上げるハンバーグは肉汁たっぷりの豊潤な風味。まずはそのまま味わい、後半はわさびやバジルなど6種類から薬味を選んで味の変化を楽しむことも。
「スタッフと二人で切り盛りしているため、お客さまが重なるとお待たせすることも。時間に余裕をもって来てもらうか夜の来店がおすすめです」(成田さん)
前夜から作って寝かせた種を注文を受けてから形成。丁寧に焼き上げるハンバーグは肉汁たっぷりの豊潤な風味。まずはそのまま味わい、後半はわさびやバジルなど6種類から薬味を選んで味の変化を楽しむことも。
「スタッフと二人で切り盛りしているため、お客さまが重なるとお待たせすることも。時間に余裕をもって来てもらうか夜の来店がおすすめです」(成田さん)
「ジューシーでおいしかった。お店もかわいい」(Sさん推薦)
Narisuke(ナリスケ)
TEL | なし。予約はフェイスブック、または直接来店を(予約は席の確保のみ。調理は入店順) |
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住所 | 蒲生郡日野町松尾2ー87 |
営業時間 | 午前11時30分〜午後2時30分、午後5時30分〜9時 |
定休日 | 火・水曜休(月曜はランチのみ) |
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