• SNS部
  • 広告についてのお問い合わせ
  • グルメ
    Gourmet
  • おでかけ
    Go out
    おでかけ
    Go out
    • おでかけ
    • イベント
    • ショップ
    • 公園
    • ゴルフ
  • 暮らし
    Life
    暮らし
    Life
    • 暮らし
    • 住まい
    • マネー
  • ひと・子ども
    Person
    ひと・子ども
    Person
    • ひと・子ども
    • 教育
  • 健康・美容
    Health
  • 地域特派員コラム
    Tokuhain
  • リビング新聞コラム
    Living
    リビング新聞コラム
    Living
    • パパ&キッズ
    • おすすめBook
    • ゆる家事
  • カルチャー倶楽部
    Culture
  1. Home > [くらし, 暮らし] > おうちでプチレッスン~色えんぴつ画①

2023年9月1日

おうちでプチレッスン~色えんぴつ画①

  • くらし
  • 暮らし
  • ツイート

 

リビングカルチャー倶楽部講師に教えてもらう紙上プチレッスン。おうちで気軽にチャレンジを。

今回は「色えんぴつと水彩画」「大人が楽しむぬり絵」講師の中西栄子さんに取材しました。

 

 

色えんぴつ画①:まず描きたい物を鉛筆でスケッチする

 

「やさしい雰囲気に心なごむ色えんぴつ画は、色えんぴつで描き込み、塗り重ねていくことで複雑な色合いを表現できます。リンゴをモチーフに、まずデッサンの基本を紹介します。おうちにあるリンゴ(写真でも可)を観察しながら鉛筆で描いてみましょう」(中西さん)

 

使う紙はスケッチブックなど画用紙がおすすめ

 

 

 

①鉛筆で白い紙の上にリンゴの輪郭とヘタ、ヘタ周りのくぼみを描く

 

 

② ❶の輪郭を囲むように上下左右に鉛筆で補助線を引き(イラストは赤で表記)、輪郭が接する部分にマル印を入れる。実物と比べながら上下と左右のマル印の位置で形を調整。例えば縦長にしたい場合Aの長さがBより短くなるよう左右のマル印を内側に移動、補助線を引き直す(青で表記)

 

 

 

 

 

 

③調整後の枠におさまるよう、輪郭を描き直す

 

 

 

 

 

④リンゴ以外の線を消して下絵が完成

 

 

※ 次回は色えんぴつで色を塗り重ねるポイントを紹介します

 

 

教えてくれたのは…

 

 

「色えんぴつと水彩画」「大人が楽しむぬり絵」

講師・中西栄子さん

 

ぜひ、おうちでチャレンジを!

 

  • 記事の一覧

この記事もオススメ

「夏休みの転校」【こそだてDAYS】

【西教寺】~風鈴と自然の音に癒やされて~

おうちでプチレッスン~筆ペン遊び字® ③

滋賀を元気にするプロジェクト、進行中

最新の5件

  • 2025年5月7日

    草津市★「mitikusa cafe」でくつろぎ時間

  • 2025年5月5日

    「時代に感謝」【こそだてDAYS】

  • 2025年4月28日

    「ベビーカーでお散歩」【こそだてDAYS】

  • 2025年4月25日

    滋賀のバラスポット

  • 2025年4月21日

    「条件反射」【こそだてDAYS】

更に過去の記事はこちら

カテゴリー

  • グルメ
  • おでかけ

    • おでかけ
    • イベント
    • ショップ
  • 暮らし

    • 暮らし
    • 住まい
    • マネー
  • ひと・子ども
  • 健康・美容
  • 地域特派員コラム
  • リビング新聞コラム

    • パパ&キッズ
    • おすすめBook
    • ゆる家事

最新号のご案内

  • 2025年4月26日号

    電子ブックを読む 特集を読む
  • 現在募集は受け付けておりません。

  • facebookfacebook
  • InstagramInstagram
発行/滋賀リビング新聞社
〒520-0047
滋賀県大津市浜大津4-1-1 明日都浜大津2階
TEL:077-526-1521(代表)
  • お問い合わせ
  • 滋賀リビング新聞社

このサイトに使用されている写真・イラスト・文章の無断転載はできません。
© 2005-2025 Shiga living shimbun,inc.