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  1. Home > [おすすめBook, リビング新聞コラム] > 花の果て、草木の果て 命をつなぐ植物たち

2022年2月18日

花の果て、草木の果て 命をつなぐ植物たち

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田中徹/著 淡交社(1650円)

花や草木が育った後の図鑑

花や草木が立派に育った色々な写真の図鑑とは違います。立派に育った後の植物の姿をじっくりと見てみませんか。
例えば、シュウメイギクは蜜毛に覆われた実をつけ、風に運ばれていきます。シオデは黒く熟した実をつけ、その実を鳥が食べたりします。そうして、さまざまな命をつないでいく役割をします。
センナリホオズキは萼(がく)や実は赤くなく、萼の袋の中には緑色の実が隠されています。ユリノキは上向きの集合果をつけ、実は風に飛ばされ一つ二つと外れていきます。
白色、茶色などの色の植物が多い図鑑ですが、枯れた植物の見たこともない姿、それぞれの役割を果たすための姿、そうした植物の姿や生命力に驚かされます。
立派に育った後の植物を見ながら散歩に出かけませんか。

紹介者:大津市立図書館/中野あや美さん

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