
昭和レトロ感漂う【お食事処アケミ】
みなさまこんにちは。
朝晩はぐっと冷えこんで、季節はすっかり冬に近づいてきましたね。寒さが大の苦手な、しのぶです。
最近、こどもが生き物に興味を持つようになってきたこともあり、家族で〝自然の森探検〟に出かけました。
今回訪れたのは、東近江市にある「河辺いきものの森」。ここは一般的な公園のように整備されたエリアではなく、ありのままの自然が残るスポットです。親子で森の中を歩きながら、ゆっくりと冒険気分を味わってきました。

「河辺いきものの森」は、東近江市に広がる自然観察スポットで、森の中にのびる散策路を歩きながら、草花や小さな生き物との出合いを楽しめるスポットです。
都市公園とは違い、自然の姿をそのまま残しているため、森の中を探検しているような感覚が味わえるのが魅力。ビジターセンターにはスタッフさんがおり、森で見られる生き物のパネル展示や、図鑑コーナーなど学びの要素も充実しています。
ただ、公園のように遊具や広い芝生があるタイプの場所ではなく、あくまで〝ありのままの森〟が広がる場所。道が細いところや草が生い茂る場所もあり、小さなお子さんには少し歩きにくい場面も。季節によってはハチやヘビなど、自然の生き物に出合うこともあるため、歩く際は足元に気をつけたり、長袖・長ズボンなどで行くなどの対策が必要です。
そのため、自然観察が楽しめる年齢になった子ども向けのスポット、といった印象です。
一方で、「自然の中でゆっくり親子時間を過ごしたい」「森を探検してみたい」というファミリーには、とても魅力的な空間でした。

駐車場は40台ほど停められる広さがあり、停めやすさは十分。入口付近には地図や案内表示があり、散策のイメージがしやすいのもポイントです。
この日は、虫取り網を持って歩く親子や、グループで自然観察をしている人たちがちらほら。にぎやかすぎず、自然を味わいに来た人たちが思い思いに過ごす、心地よい空気感が広がっていました。

静かな森の道を歩きながら、まずは「どんぐり広場」へ。秋らしい風景の中でどんぐりを夢中で拾い集めるこどもたちはとっても楽しそう。
どんぐりの持ち帰りは1人20個までの決まりなので、お気に入りのどんぐりを厳選しました。


途中、「ハチの巣あり」の看板を見つけてルートを変更。こうした注意書きがあるのも、自然の森ならではですね。

植物や昆虫を紹介する案内板もポイントごとに設置されており、足を止めて読むだけでちょっとした自然観察に。子どもたちも熱心に見入っていました。

水辺では葉っぱの船を流して遊び、流れに乗って進む様子を家族で眺めながらのんびりした時間を過ごしました。
この日はカマキリが特に多く、ほかにもカナヘビなど、森で暮らす生き物に出合いましたよ。

散策の締めくくりは「林冠トレイル」。高い場所から森を見下ろすと、木々の間を風が通り抜ける音や光のきらめきまで感じられ、心がすっと軽くなるような景色でした。


森の中を歩くため、虫よけや飲み物、帽子は必ず持っていきたいアイテム。足元が悪い場所もあるので、スニーカーがおすすめです。トイレはあるものの設備はシンプルなので、前もって済ませておくと落ち着いて散策ができます。
実際に歩いてみると、どんぐり拾いや生き物との出合いなど、自然ならではの体験が次々とあり、子どもたちの表情がいきいき! 親子で歩くだけで、日常をちょっと忘れるような豊かな時間になりました。
「公園とは違う自然体験をさせたい」「生き物が好きな子と森林散策に行きたい」という方におすすめです。
しのぶ
びわこのほとりで2歳差の2児の母をしています。子供たちと楽しめるスポットや遊びを模索中♪個人ブログで育児漫画を描いています。
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