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  1. Home > [おでかけ, 暮らし] > おみくじにまつわるエトセトラ

2018年12月7日

おみくじにまつわるエトセトラ

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おみくじにまつわるエトセトラ

初詣につきもののおみくじ。新年を迎える前に、おみくじにまつわるいろいろな疑問について、専門家に聞きました。滋賀県内の寺社で引けるおみくじについても紹介します。

結ぶ? 持ち帰る? どっちがいい?

悪い運勢の時は、境内のみくじ掛けに結んで帰るという人もいるのでは? それは「悪い運勢を引きずらない、持って帰らない」という気持ちから始まった習わしです。

もちろん結んで帰っても問題ありませんが、それではせっかく賜った神仏からのメッセージを忘れてしまいそうですね。吉凶にかかわらず、いつでも読み直せるように財布や手帳に入れて大切に持ち歩くことをおすすめします。

運勢の順位は?

基本的には運勢のいい方から、大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶の順番です。この6種類に半吉や大凶などを加え、10種類以上に区分しているおみくじもあります。寺社によってさまざまなので、気になる時は授与所で聞きましょう。

たとえ同じ「吉」でも、引いた番号によって総合の運勢や項目ごとの運勢の内容は違います。吉凶だけを見るのではなく、各項目に目を通し、自分の運勢を正しく判断することが大切です。

おみくじはいつ引けばいい?

おみくじは、あなたの願いや悩みに対する神仏からのメッセージ。そのため、必ず本殿を参拝して神仏に願いや悩みを伝えた後に引きましょう。おみくじを引く際は、無心になるのではなく願いや悩みを強く念じるように。念じたことへの答えが、おみくじを通して示されるはずです。

悪い運勢を引いた時も、なるべく引き直しは控えて。どんな運勢でも前向きに受け止め、一つの寺社で引くのは一日一回にしましょう。

おみくじに関するタブーはある?

おみくじは神仏からのメッセージなので、粗末に扱わないようにしてください。たとえ凶を引いてしまっても、絶対に破いたり捨てたりしないように。

運勢は変わるので、「初詣で引いたおみくじの運勢が一年間ずっと続く」と考える必要はありません。凶でも「これから運勢が上向く転機」と前向きに捉えましょう。

和歌や漢詩が書かれているのはなぜ?

平安時代以降には、巫女(みこ)がシャーマンのような役割を果たし、和歌を通して神のお告げを人々に伝えたとされています。神社のおみくじに和歌が書かれているのはその名残であり、お寺のおみくじに漢詩が書かれているのは、中国から伝わった仏教の影響だと考えられています。近年は、和歌や漢詩のないものや分かりやすい言葉で書かれたおみくじも増えています。

教えてくれたのは

佛教大学歴史学部教授
八木 透さん
専攻は民俗学。「幸せが舞いこむ御朱印ハンドブック」(辰巳出版)ほか著書多数。「おみくじ集めハンドブック」(辰巳出版)監修。

〝おみくじ発祥の地〟
比叡山延暦寺・元三大師堂を訪ねて

比叡山上の北部に位置する横川(よかわ)区域にある元三大師堂

おみくじの原型を考案したのは平安時代に比叡山延暦寺の第18代天台座主であった慈恵大師良源(じえだいしりょうげん)といわれています。良源は正月の三日に亡くなったため、後に元三大師(がんざんだいし)と呼ばれるようになり、比叡山上には、彼が開いた元三大師堂がたたずんでいます。

「おみくじの原型は、元三大師様が観世音菩薩より賜った100枚の偈文(げもん)だといわれています」と元三大師堂の先々代當執事(とうしゅじ)を務めた髙山良彦さん。江戸時代初期、元三大師が慈眼大師(じげんだいし)天海の夢枕に立ち、信州戸隠神社の奥殿にあった偈文の存在を伝え、人々の心の糧にするように告げたことが現在のおみくじの始まりということです。

伝統的な作法で引く「特別みくじ」

大吉から凶まで100種類のおみくじが納められています

元三大師堂のおみくじは、一般的なおみくじと引き方が違います。まずは依
頼者が當執事に悩んでいることを相談。その後、當執事がおみくじを引き、そこに示された内容を解説。

「会社の経営や病気の治療法、縁談などさまざまな相談を受けます。おみくじの結果は元三大師様からのご指示なので、依頼者はその結果に従わなくてはいけません。そのため、この『特別みくじ』は、さんざん考え抜き『ご指示に従う』と心に誓った人にだけ授与しています」

また元三大師堂では1月に限り、1年間の運勢を読む「年みくじ」を受け付けています。作法は「特別みくじ」とほぼ同じですが、こちらは相談事を打ち明けなくてもいいので少し気軽に引けそう。「医師が検査データから病気を見つけるように、修行を積んだ僧侶はおみくじから注意すべき点を感じ取ります。心の健康診断を受けるような感覚で、毎年引きに来る人もおられますよ」と髙山さん。来る新年、あなたもいかが。

比叡山延暦寺
大津市坂本本町4220、TEL:077(578)0001
拝観料(東塔・西塔・横川共通券)/一般700円、中高生500円、小学生300円
特別みくじ(要事前申し込み)/志納金要相談、年みくじ/1000円

比叡山延暦寺一山戒光院住職の髙山良彦さん

滋賀の寺社のユニークおみくじ

引いて楽しい、飾ってかわいい!
いろいろなおみくじを紹介します。

建部大社

日本武尊(やまとたけるのみこと)を祭神にまつる建部大社には、ユニークなおみくじが二つも!

鯛みくじ
「福を釣りタイ!」と願いながら、釣りざおでおみくじを釣りあげます。コロリとしたフォルムがかわいく、家に飾っても縁起がよさそう。300円
●大津市神領1-16-1、TEL:077(545)0038
水みくじ
巻物のような形のおみくじから一つ選び、水盤に張られた水の上へ。文字や絵柄がじんわり浮かび上がります。300円
●同上

近江神宮

ちはやふるおみくじ
漫画や映画で人気の「ちはやふる」の舞台にもなっている近江神宮限定のおみくじ。百人一首の歌や吉凶が書かれ、それに合わせた絵柄も。赤と緑があり各15種。絵柄が異なるため、好きな柄が出るかどうかも楽しみの一つです。300円
●大津市神宮町1-1、TEL:077(522)3725

千代神社

扇おみくじ
扇には華やかな柄が描かれ、開いたり閉じたりできる精巧な造り。お守り袋に入れて持ち歩くことも。芸事の神をまつる神社とあり、習い事の上達やオーディション合格を祈願しに来る人も。800円、お守り袋200円
●彦根市京町2-9-33、TEL:0749(22)1237

日吉大社

神猿みくじ
日吉大社でおなじみの神の使い「神猿(まさる)」がモチーフ。一つずつ表情が異なり、茶色は魔除け・厄除け、金色は加えて金運の御利益が。背面の赤いひもを引くとおみくじが登場。茶色300円、金色500円
●大津市坂本5-1-1、TEL:077(578)0009、入苑協賛料/一般300円
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