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  1. Home > [グルメ] > 読者が選ぶ滋賀の手土産

2024年12月20日

読者が選ぶ滋賀の手土産

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家族や友人が一堂に会する機会が増える季節。手土産に悩むことはありませんか。アンケートをもとに、読者が選んだ滋賀ならではの注目商品を、三つのシーンを想定して紹介します。※2024年9月にリビング読者にアンケート。有効回答数365件

リビング読者に行った「手土産には、滋賀のどの店の何を選ぶか」のアンケート。「帰省」「お世話になった人に」「友人宅へ遊びに行くとき」のシーンごとに聞きました。

気軽につまめるものから改まった席に似合うものまで、読者の〝推し〟が挙がる中「クラブハリエのバームクーヘン」が全てのシーンで最も多く選ばれる結果に! 全国に名が通る、滋賀の〝鉄板〟の手土産として定着しているようです。

ほかに、「叶 匠壽庵のあも」「鮎家の巻物」、さらには地酒、近江牛など食卓が華やぐような銘菓や特産品も人気。知る人ぞ知る、地元で評判のスイーツも選ばれていますよ。

読者のイチオシ商品を参考に、相手が喜んでくれそうな、いつもとは違うものを選んでみては。

「帰省」〝滋賀発〟とピンとくるものがずらり。家族・親戚には、好みを考慮したお菓子やおかずを持っていくという人も。読者の平均予算:2000円~3000円。

CLUB HARIE(クラブハリエ)の
「バームクーヘン」

一層一層、昔ながらの製法でじっくりと焼き上げられたバームクーヘン。優しい味わい、水分と空気をたっぷり含んだしっとりした食感が魅力です。用途に合わせてサイズが選べ、読者から「高級感と求めやすい価格が両立している」と多くの支持を得ています/「バームクーヘン」(3780円。直径約19cm・高さ約8.7cm)。近江八幡市北之庄町615-1(本社)。TEL:0748(33)6666/HP:https://clubharie.jp/

叶 匠壽庵(かのうしょうじゅあん)の
「あも歌留多(かるた)」

口の中でほどける丹波大納言小豆のあんで、とろけるような羽二重餅を包んだ、代表銘菓の「あも」は、「上品な甘さで高級感がある」と愛される一品。あもと、百人一首の絵札を再現したサクサクの最中種「あも歌留多」とのセットに、期間限定で来年の干支の絵柄入りが登場/「年賀詰合せ(巳)」(2592円。あも1本・最中種2枚入り8袋)※売り切れ次第終了/大津市大石龍門4-2-1(寿長生の郷)/TEL:077(546)3131/HP:https://kanou.com/

工房しゅしゅの
「湖のくに生チーズケーキ」

県内六つの酒蔵の清酒と酒かすを使ったレアチーズケーキは、口どけも滑らか。それぞれに個性があり、〝利き酒かす〟が楽しめると人気です。日ごとに酒かすの熟成が進んで味が変わるのも特徴。各蔵のロゴ入りの器が「ありきたりでなく、おしゃれ」と選ばれるポイントに/「湖のくに生チーズケーキ」(おちょこ入り3蔵セットは2090円)/東近江市上羽田町786-1/TEL:0748(20)3993/HP:https://chou-chou11.com/

こちらも読者おすすめ!

「近江あられ本舗中西永生堂の『大津絵小袋入り』。袋に書かれた大津絵を通して大津を知るきっかけになる」(TFさん・40代)

「滋賀宝の『琵琶湖のえび煎餅』。エビの風味がよく、価格もお手ごろ」(IMさん・60代)

「どら焼き虎てつの『ひこどら』。かわいくて、誰でもすぐに滋賀のお土産とわかる」(ISさん30代)

「三井寺力餅本家の『力餅』。早朝の7時から開いていて、買いに行ったその場で作ってくれる」(OYさん・60代)

「松喜屋の『近江牛 しぐれ煮』。おいしくてリピートする人が多い」(KKさん・20代)

「わた与の『でっち羊羹』。素朴だが手間暇かかっていておいしい」(MMさん50代)

「乃利松の『赤こんにゃく』。地元ではよく知られているが、ほかの地域では珍しい商品だから」(MDさん・40代)

「お世話になった人に」老舗の近江牛や県内各地の地酒、高級フルーツなど、日ごろの感謝の気持ちを込めて、少し値が張るものを選ぶ人が多いよう。読者の平均予算:3000円~5000円。

河西いちご園の
イチゴ

「季節の果物」と答えた人の中で、同園のイチゴを推す声が。栽培方法などを工夫して育てる16品種の中から、イチゴの実が引き締まる朝に完熟したものを収穫して直売。ジャムなどの加工品も人気。直売所が拡充され、利用しやすくなりました/「お日さまの雫 完熟朝穫りプレミアムいちご」(6912円 ※2024年12月12日現在。価格は時期によって変動あり。2トレー・18〜30粒)/守山市立田町4380/TEL:︎070(6542)1115/HP:https://kawanishi-farm.com/

西友の
「うなぎ茶漬」

白焼きした香ばしいウナギに、さんしょうを加えて煮込んだお茶漬け用のつくだ煮は、「自分用にはなかなか買えない」と贈り物にする人も。数切れをご飯の上にのせ、熱いお茶やお湯をかけるとウナギがふっくら柔らかくなり、ピリッとしたさんしょうの風味が楽しめます/「うなぎ茶漬」(4536円。90g×2袋の4人前。常温保存用真空パック)/高島市今津町住吉2-1-20/TEL:︎0740(22)9111/HP:https://www.nishitomo.co.jp/

冨田酒造の
日本酒「七本鎗」

お酒をたしなむ人に選ばれたのが、地元の蔵の日本酒。お世話になった人へは、冨田酒造の「七本鎗」を選ぶ人もちらほら。おすすめは、料理に寄り添う食中酒をコンセプトに造られた「純米大吟醸 玉栄」。香りも良く、県産の酒米「玉栄」のうま味を引き出したコクのある味わいです。ハレの日の手土産にもよさそう/「七本鎗 純米大吟醸 玉栄」(3080円・720ml)/滋賀県長浜市木之本町木之本1107/TEL:︎0749(82)2013/HP:https://www.7yari.co.jp/

こちらも読者おすすめ!

「近江つけもの山上の漬物各種。店舗でいろいろ試食でき、おいしいと思ったものを選べる」(HTさん・60代)

「元祖阪本屋などの『鮒ずし』。お酒を飲む人に喜ばれる」(KSさん・40代)

「近江牛岡喜のお肉。有名で高級感があり、何よりおいしい」(TTさん・20代)

「松瀬酒造の『松の司』。原料にこだわったいい日本酒」(KKさん・20代)

「鮎家の巻物各種。老舗でよい素材を使っているから」(OTさん・50代)

「友人宅へ遊びに行くとき」みんながその場で食べられるような、スイーツの数々がラインアップ。地元に根付いた、評判のお店が選ばれているようです。読者の平均予算:1000円~2000円。

PATISSERIE MITSUYA(パティスリー ミツヤ)の
「ミツヤロール」

読者から「価格が手ごろ」と、気軽な手土産として名前が挙がったのがこちら。じっくり蒸し焼きにしたふわふわのスフレ生地で、カスタードクリームを合わせた生クリーム、塩バタークリーム、粒あんを巻いたロールケーキ。口どけがよく、甘みと塩みのバランスが調和した看板商品です/「ミツヤロール」(1080円・長さ12cm)/草津市下笠町76-7/TEL:077(598)1380/HP:https://www.o-o-mitsuya.com/

焼菓子屋Ranunculus(ラナンキュラス)の
クッキー缶

フロランタンやチャイクッキーなど、10種の焼き菓子がぎっしり詰まったクッキー缶は、みんなでシェアするのにぴったり。素材や食感にこだわったものばかりで、「特別感がある」との声も。友人同士でゆったりとお茶の時間を楽しんでみては/「Ranunculusクッキー缶」(2,808円。10種類・36個入り)/大津市萱野浦25-14/TEL:077(545)0773/HP:https://ranunculus.ra-baum.jp/

こちらも読者おすすめ!

「うばがもちやの『うばがもち』。小さくて、食事の合間のおやつに持って行ってもおなかの負担にならない」(KSさん・70代)

「カネ吉山本のレトルトカレー。おいしいくて喜んでもらえる」(SAさん・40代)

「梅元老舗の『どら焼き』。地元でおいしいと有名」(HKさん・40代)

「パレットの焼き菓子詰め合わせ。クッキーやパウンドケーキなど、好きなものをいろいろ詰め合わせられる」(ISさん・60代)

「ル・ハノンのケーキ各種。生クリームが美味なうえ、見た目が華やかで映えるものが多い」(UEさん・40代)

「Lagom BAKESHOP(ラゴムベイクショップ)の焼き菓子。個々の焼き菓子はどれもこれもおいしい」(SKさん・40代)

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