滋賀県文化財保護協会連携講座 「歴史は現場にある」 *1月~3月開講*※満席
野洲市虫生館遺跡「壺と銭」(2月15日の講座で紹介)
滋賀県文化財保護協会の講師陣による解説が好評の「近江の歴史」シリーズ。
今回、1~3月の講座(計6回)の受講生を募集。
発掘された遺跡の調査成果をもとに、古代から中世にかけての社会情勢や技術、人々の暮らしなどを紹介します。
興味深い発見が盛りだくさんなので歴史好きの人はもちろん、そうでない人も楽しめそう。
【各回テーマ】
1月…近江のムラを訪ねるⅡ
「中世のムラを歩く」
2月…お金の歴史
「近江の古代銭」
「近江の渡来銭」
「銭貨と祭祀」
3月…瓦とはなにか
「瓦からみた近江の古代寺院」
「瓦をみる目」
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日時 | 木曜日 1月18日、2月1日・15日・29日、3月7日・21日
13:30~15:00 |
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受講料 | 13200円(6回分)
※1か月ごとの申し込みも可能 |
会場 | 滋賀リビング新聞社会場 〒520-0047 大津市浜大津4-1-1 明日都浜大津2階 ※京阪浜大津駅直結 会場の地図はこちら » |
開講中でも受付可能な講座もあります。
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- フリーダイヤル
- 0120-261522
月〜金:午前10時~午後7時土日:午前10時~午後3時(祝除く)
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