
「お正月の恒例行事は…」【こそだてDAYS】

滋賀リビング新聞社では「滋賀で!新築・建替え・リフォームの本」の2026年版を11月28日に発行しました。そこで、読者に新築・建て替え・リフォームを行ったきっかけなど体験談を募集。その中からいくつかピックアップして紹介します。家づくりのプロに、新築・リフォームのポイントも聞きましたよ。
※本文( )内はイニシャル・年齢。写真はすべてイメージ。「滋賀で!新築・建替え・リフォームの本」の2026年版より提供
理想の住まいを実現するには、大きな決断が必要に。新築、建て替え、リフォームと、何をきっかけに踏み切ったのかを読者に聞いてみました。
まずは新築から。家を建てるきっかけとして一番多かったのが、「結婚、出産と同時に家を建てました」(KKさん・40代)など、ライフスタイルの変化を挙げる人がほとんどでした。
「20年以上前ですが、子どもが大きくなったので住んでいた家を売って新しく土地を買い、家を建てました」(OYさん・70代)など、子どもの成長に伴い住んでいた家が狭く感じることも、新しく家を建てるきっかけの一つになるようです。
写真提供/大喜工務店
写真提供/ra・si・ku home
写真提供/木屋長工務店
写真提供/Nishimura Life Desig
写真提供/木の家専門店 谷口工務店
賃貸マンションから、子どもが生まれるのを機に家を建てました。昼寝ができるように畳の部屋をつくったのも満足しています(TMさん・20代)
子どものころからマイホームを持つのが夢。コロナなどで人生は一度しかないと思うようになり、家を建てることにしました。こだわったのは、平屋であることや独立したウオークインクローゼット、さらには老後を考えてバリアフリーにした点。自分のスペースを持てたのもうれしかったです(MAさん・30代)
子どもが生まれ、もしかしたらまた家族が増えるかもしれないと考えたのがきっかけ。子ども部屋は二つ作りましたが、1人だったときのために、間仕切りは可動式にしました。玄関からは、風呂場とリビングにそれぞれ行ける通路を作り、子どもが汚れた服で帰ってきても、リビングを通らずそのまま風呂場へ行ける工夫もしています(ARさん・30代)
「建て替え」では、家の劣化によりあちこち不具合が出たためと答えた人が多数。「思い通りのリフォームがいろんな制約でできなかったので、建て替えに踏み切りました」(TMさん・50代)という人も。
「リフォーム」でも、築年数の古さや水回りの老朽化を挙げる人がたくさん。「定年退職を機に将来を考え、トイレやお風呂を使いやすいようリフォームしました」(IMさん・70代)という人や、フローリングやクロスの痛みなど、目立つところを重点的に行う人がちらほら。いずれも、子どもが巣立ったのをきっかけにする人が目立ちました。
写真提供/晴耕舎
写真提供/蒲生工務店
写真提供/HYGGE STYLE aoki工務店
古い家で段差があって危険なうえ、冬の寒さなど不便さを感じていました。子どもが生まれたのを機に、建て替えを決意。大雨の際の雨漏りも決断の後押しになりました(HAさん・30代)
自宅が古くなったのに加え、夫婦がほどよい距離感で過ごせる間取りにしたかったのと、これからの暮らしは1階で完結できるようにと、現在建て替え中です。ゆったり過ごせるようにリビングを広くし、寝室は1階に。ちょっとした作業ができるワーキングスペースも作りました。完成は来年の春以降になりますが、住み心地の良い家になるよう期待しています(NMさん・60代)
写真提供/WAFFULL HOUSE 大亀工務店
UR賃貸住宅に住んでいましたが、子どもの小学校入学を機に引っ越しを考え、中古マンションを購入。間取りの変更や水回りはもちろん、クロス、フローリングなど全てをリフォームしました。こだわりは、玄関横の壁を取り除いて作った土間続きの物置。アウトドアグッズなどの出し入れが便利です。ほかに、古い間取りの2部屋を一つの大きなリビングに変更。プロジェクター付きのシーリングライトを設置し、ミニシアターとして楽しんでいます(HFさん・50代)
築30年。子どもたちも独立し、定年で退職金も入ったことから個人事業で開業するための準備も兼ねて、リフォームを行いました。全室フローリングと、天井や壁紙の張り替えに加え、水回りの改善などを実施。6畳の和室は琉球畳の4畳半にし、リビングから寝室へ通り抜けられるようにするなど、動線が良くなり過ごしやすくなりました(MHさん・60代)
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